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記録の下書きを取るAI医療クラーク

書くのは、先生。
取るのは、カルトリ

カルトリは、診察や病棟で交わされた言葉から、記録の下書きを取るAI医療クラークです。書いて確定するのは先生方。電子カルテは、いまのままで構いません。

  • 下書きの一文ごとに、根拠になった発言を表示
  • 外来の診察も、病棟の看護・リハ記録も
  • 必要なのはブラウザとマイクだけ

会話の文字起こし4発話

00:05今日はどうされましたか。
00:113日前から喉が痛くて、昨日の夜は38度2分ありました。
00:48喉が少し赤いですね。
01:023日後にもう一度見せてください。

カルテ下書きクイック

主観:3日前から咽頭痛。昨夜38.2℃の発熱。根拠 1件
客観:咽頭の軽い発赤。
評価:記録なし — 記入してください
計画:3日後に再診。
画面イメージ / 表示内容はすべてテストデータです

医師法第24条に基づき、診療録の記載・確定は必ず医師が行います。カルトリは下書きの作成までを担い、診断や治療方針の提案は行いません。

カルトリの前提

  • 確定するのは人医師法第24条に沿った運用
  • 診断・治療提案はしない記録支援に限定
  • 3省2ガイドライン準拠を方針として設計
  • ORCA連携日医標準レセプトソフト

使い方

診察の進め方は、変わりません。

必要なのはブラウザとマイクだけ。専用の機器も、電子カルテの入れ替えも要りません。

同意を得て、録音を始める

患者さんに説明し、同意を得てから録音を開始します。

同意のチェックと「録音を開始」ボタン、経過時間0:00。

カルトリ下書きを取る

会話からSOAP形式の下書きを作ります。手早く下書きを出す「クイック」と、時間をかけて網羅性を優先する「精密」を選べます。

モードはクイック。「下書きを取っています…」と進捗バー、「精密モードで再生成 約1分」のボタンが表示されている。

先生が確認して、確定する

気になる記述は、根拠になった発言まで遡って確かめられます。確定した内容だけが、カルテになります。

S欄「3日前から咽頭痛。」に「根拠 1件」。「山田 太郎(デモ)の記録です」の確認と「確定してコピー」ボタン。

画面イメージ / 表示内容はすべてテストデータです

脈を取る熱を取る話を聞き取る記録を取る

医療の現場では、目の前の人から受け取ることを「取る」と言います。作り出すのではなく、そこにあるものをこぼさず拾う。カルトリは、その列の最後のひとつを引き受けます。

カルテを取るのはカルトリ。そのぶん先生が取り戻すのは、患者さんの顔を見る時間です。

安全性

AIは、完璧ではありません。

だからカルトリは「正しく書くこと」より先に、誤りに気づけることを設計の中心に置いています。以下はすべて実装済みの機能です。

根拠の提示

下書きの一文を選ぶと、根拠になった発言が会話側でハイライトされます。確認は読み返しではなく、突き合わせになります。

薬剤名の実在チェック

辞書で実在を確認できない薬剤名を検出し、音の近い候補を並べます。自動では置き換えません。

記載漏れのチェック

アレルギー歴・内服薬など、確認すべき項目が会話で聞けたかを点検し、確認できていない項目を示します。

電子カルテ

電子カルテは、いまのままで。

文字を貼り付けられる入力欄があれば、いまの電子カルテや看護システムのまま、記録を転記できます。

カルトリは、電子カルテとデータを直接やり取りする連携(API接続)には対応していません。ORCAへの仮登録は、レセプトソフトであるORCAとの連携です。

料金

1ヶ月の無料トライアルから。

スタンダード

29,800/月

税別・1施設あたり

基本のプラン

プロおすすめ

49,800/月

税別・1施設あたり

  • ORCA連携による算定サポート

在宅・病院

個別見積

80,000円/月〜・税別

  • 病棟モードを含む(提供準備中)
無料トライアル
1ヶ月
初期費用
50,000円
年払い
10%割引
最低利用期間
6ヶ月
必要なもの
ブラウザとマイク

よくある質問

よくある質問

カルテを確定するのは誰ですか

医師・看護師・療法士ご本人です。カルトリが作るのは下書きまでで、先生方が確認して確定した内容だけが記録になります。医師の診療録は、医師法第24条のとおり医師が記載します。

いまの電子カルテを替える必要はありますか

替える必要はありません。必要なのはブラウザとマイクだけです。確定した記録はコピーして、いまお使いの電子カルテに貼り付けます。病棟では、QRコードやブラウザ拡張(ブラウザに追加する小さな補助ツール)でも転記できます(この2つは、院内での準備が必要です)。

電子カルテとのつなぎ方を詳しく見る

AIが誤った内容を書くことはありませんか

ありえます。そのためカルトリは、下書きの一文ごとに根拠になった発言を示し、聞き取りが不明瞭な箇所や候補が複数ある箇所には「要確認」の印を付け、会話で確かめられない内容は推測で補いません。確定の前に、先生ご自身で内容を確かめてください。

安全性の仕組みを詳しく見る

いまはどのくらいの段階の製品ですか

外来の機能が実際に動作する状態でテスト運用を行っている段階で(病棟モードは提供の準備を進めています)、実際の診療でお使いいただけるパイロット医療機関を募集しています。開発中の製品であることを承知のうえで、一緒に育てていただける先生方を探しています。

まずは、動いている画面を見てください。

30分のオンラインデモで、実際の生成と根拠の提示をご覧いただけます。

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